ワールドカップ2026はいよいよ準々決勝に突入しました。本記事では、準々決勝4試合の現状と見どころ、そして準決勝・3位決定戦・決勝へとつながる組み合わせの仕組みを一つの記事で整理します。個別の対戦カードを深く知りたい場合は、それぞれの試合予想記事もあわせてご確認ください。
準々決勝とは?大会全体の中での位置づけ
準々決勝とは、決勝トーナメントでベスト8となった8カ国が、ベスト4進出を懸けて対戦するステージです。今大会は48カ国制・ラウンド32導入という新方式の初年度であり、グループステージからここまで長い道のりを勝ち抜いてきたチームだけが進める舞台になります。
準々決勝は日本時間7月10日から12日にかけて4試合が行われます。決勝トーナメント全体の仕組みをより詳しく知りたい場合は、決勝トーナメントの基本的な仕組みを確認しておくと、準々決勝から準決勝への流れが理解しやすくなります。
準々決勝4試合の現状を整理
フランス vs モロッコ
フランス対モロッコは、2022年カタール大会の準決勝以来の再戦として大きな注目を集めたカードです。日本時間7月10日午前5時にキックオフしていますが、本記事の執筆時点では確定した結果情報を確認できていません。最新の結果は公式情報でご確認いただくことをおすすめします。試合前の情報を整理する際は、フランス対モロッコの試合情報も参考情報の一つになります。
スペイン vs ベルギー
日本時間7月11日午前4時キックオフの一戦です。5試合連続無失点で勝ち上がったスペインと、直近3試合で得点力が上向いたベルギーの対決になります。詳しい試合展開の読み方は、スペイン対ベルギーの試合予想で整理しています。
ノルウェー vs イングランド
日本時間7月12日午前6時キックオフです。史上初のベスト8進出を決めたノルウェーのハーランドと、選手層で優るイングランドの対決という構図が見どころになります。詳しくはノルウェー対イングランドの試合予想で解説しています。

アルゼンチン vs スイス
日本時間7月12日午前10時キックオフです。個の力で勝ち上がってきた前回王者アルゼンチンと、72年ぶりのベスト8進出を果たした組織的なスイスの対決になります。試合前の情報はアルゼンチン対スイスの試合予想で整理しています。
準々決勝で見えてきた大会全体の傾向
今大会の準々決勝には、編集部として見ておきたい傾向がいくつかあります。まず、王者や優勝候補と目されるチームでも、決定力や守備の安定感に波がある点です。アルゼンチンはラウンド16で0-2から逆転しており、決して盤石ではありません。
得点王争いの動向も準々決勝の見どころの一つです。ハーランドやメッシ、エムバペといった選手が上位に並んでおり、得点王争いの最新状況を確認すると、各カードのエースの調子を判断材料に加えやすくなります。
もう一つの傾向は、延長戦やPK戦にもつれる試合が増えていることです。スイスはすでに今大会でPK戦を経験しており、この傾向は準々決勝以降も続く可能性があります。
準決勝・3位決定戦・決勝への組み合わせはどうなる?
準決勝は日本時間7月14日・15日、3位決定戦は7月18日、決勝は7月19日に予定されています。準々決勝の勝者同士が準決勝で対戦する仕組みのため、現時点では準決勝の具体的な対戦カードはまだ確定していません。
組み合わせとしては、フランス対モロッコの勝者とスペイン対ベルギーの勝者が準決勝の一方を、ノルウェー対イングランドの勝者とアルゼンチン対スイスの勝者がもう一方を戦う形になります。この山の組み合わせは、準決勝第1試合の対戦カードと、準決勝第2試合の対戦カードで、それぞれの準々決勝の結果が反映され次第確認できるようになります。
準決勝で敗れた2チームは3位決定戦に回り、勝った2チームが決勝に進みます。この流れは、3位決定戦の対戦カードと、決勝の対戦カードでも、結果確定後に随時反映される見込みです。
準々決勝を予想するうえで確認したいポイント
準々決勝レベルになると、単純な戦力差だけで結果を判断するのは危険です。編集部の見立てとしては、勝敗予想だけでなく、BTTSやオーバー/アンダーといった視点も合わせて確認すると、試合構造をより立体的に把握できます。
例えば、強豪国がボールを持っていても、エリア内のシュートが少ない場合は見方を変える必要があります。逆に、守備的とされるチームでも、少ないチャンスを確実に仕留める勝負強さを持っている場合は、BTTSやオーバー/アンダーの見方が変わってきます。BTTSの基本的な考え方はBTTSや両チーム得点の見方でも整理しているので、各カードの予想を考える際の参考にしてください。
延長戦やPK戦にもつれる可能性も、準々決勝以降は特に意識しておきたい点です。スイスの勝ち上がりのように、90分で決着がつかない試合も珍しくありません。延長戦・PK戦になった場合の見方は、延長戦・PK戦とオッズの基本的な考え方でも解説しています。
競馬のオッズに慣れている読者であれば、人気が集まるチームほどオッズが低くなりやすいという感覚は理解しやすいはずです。ただし、サッカーでは勝敗以外にもBTTSやオーバー/アンダーなど複数の見る項目がある点は、競馬との大きな違いとして意識しておきたいところです。
まとめ
準々決勝は、フランス対モロッコがすでにキックオフしており、残る3試合が7月11日・12日に行われます。準決勝の対戦カードはまだ確定していませんが、各準々決勝の勝者がどちらの山に進むかはすでに決まっています。
各カードの詳しい試合展開や予想のポイントは、個別の試合予想記事で確認できます。準々決勝の結果が出そろい次第、準決勝の対戦カードや見どころについても続報でお伝えする予定です。
あなたはこの準々決勝4試合の中で、どのカードの結果が一番読みにくいと感じますか。試合後に、事前の見立てと実際の展開を比較してみるのもおすすめです。

よくある質問(FAQ)
W杯2026の準々決勝はいつ行われますか?
日本時間2026年7月10日から12日にかけて4試合が行われます。フランス対モロッコが7月10日、スペイン対ベルギーが7月11日、ノルウェー対イングランドとアルゼンチン対スイスが7月12日の予定です。
準々決勝の対戦カードはどうなっていますか?
フランス対モロッコ、スペイン対ベルギー、ノルウェー対イングランド、アルゼンチン対スイスの4カードです。
準決勝はいつ、どのカードで行われますか?
準決勝は日本時間7月14日・15日に予定されていますが、準々決勝の結果が出そろうまで具体的な対戦カードは確定しません。フランス対モロッコの勝者とスペイン対ベルギーの勝者、ノルウェー対イングランドの勝者とアルゼンチン対スイスの勝者が、それぞれ準決勝で対戦する組み合わせです。
3位決定戦と決勝はいつ行われますか?
3位決定戦は7月18日、決勝は7月19日に予定されています。
準々決勝で見落としやすいリスクは何ですか?
王者や優勝候補というブランドだけで大差の予想を決めつけると、実際の試合内容とのズレを見落としやすくなります。決定力や守備の安定感は、直近の結果だけでは判断しきれない部分があります。
延長戦やPK戦になった場合、どう考えればよいですか?
90分で決着がつかない場合は延長戦、それでも決まらない場合はPK戦に進みます。準々決勝以降はこうした展開も想定しておくと、試合の見方が広がります。
BTTSやオーバー/アンダーは準々決勝でも参考になりますか?
はい、勝敗予想だけでなく、両チームが得点できるかを見るBTTSや、試合全体の得点数を見るオーバー/アンダーの視点も、試合構造を理解するうえで参考情報の一つになります。
トラストダイスではワールドカップ2026の試合予想を確認できますか?
トラストダイスでは、準々決勝各カードの試合情報や、準決勝以降の対戦カードが確定した際の情報も確認できます。観戦前に各チームの状況を整理したい場合は、ワールドカップ2026の試合予想ページも参考情報の一つになります。









