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【徹底解説】ルーレットの基本的なルール|誰もが知るカジノクイーン!

ルーレットのルールガイド

導入-ルーレットは誰もが楽しめる定番カジノゲーム

ルーレットは、カジノに触れたことが無い人ですら1度は聞いたことがあるであろう、超定番のゲームです。カジノで遊んだことが無くても、人生ゲームやお祭りでルーレットで遊んだことがある方は多いのではないでしょうか。19世紀から続く伝統あるカジノゲームの1つであり、また世界中で愛されていることから、ルーレットは「カジノクイーン」と評されることも多いです。

しかし、ルーレットのルールは一見すると単純明快ですが、配置や配当など考えていくと、意外と分かりにくい点も結構あります。今回の記事では、ルーレットの基本的な情報・遊び方、そしてルーレット定番のベット方法も合わせてご紹介していきます。

目次:

ルーレットとは?ボールの落ちる場所を当てるゲーム

まず、ざっくりとルーレットの内容をひと言で説明すると、「ボールの落ちる場所を当てるゲーム」です。

ドラマや映画で、登場人物が、ルーレットの台の前で手を合わせて祈っているシーンを見たことが1度はあると思います。

この定番シーンのように、ルーレットは基本的に「運ゲー」です。

ボールの落ちる場所を当てるゲームではあるのですが、その当て方は「自分のラッキーナンバーに賭ける」や「誕生日に賭ける」など、絵に描いたようなギャンブルです。

ポーカーなど、戦略性の高いゲームが好きな人にはルーレットは少し退屈かもしれませんが、運が良ければ凄い額を稼げるゲームであり、当たったときの倍率は非常に高いです。

ボールが落ちるポケットをピタリと当てることが出来た場合、ベット額の36倍になって配当が返ってきます。

ポケットは1-36の数字があり、さらに0の数字が書かれたポケットがあります(アメリカン形式だと00もある)。かなり運が良くないと、これをピタリ当てるのは中々難しいです。

玉の落ちる場所が「赤か黒」か当てるだけでも2倍になるので、カジノ未経験の方でも簡単に遊べて、かつそれなりに大きな配当も狙える初心者向けのゲームでもあります。

ヨーロピアン ルーレット vs アメリカン ルーレット

ヨーロピアンルーレットとアメリカンルーレットの違い

ルーレットは、大きく「ヨーロピアン」と「アメリカン」という形式に分けることができます。

実はもう1つ、「メキシカン」という形式も存在するのですが、こちらはあまり見ることは無いでしょう。

そして、これらヨーロピアンとアメリカンの大きな違いは「数字の並び」と「0の数」です。

特に大きな違いが「0の数」で、アメリカンはヨーロピアンよりも0の数が1つ多い分、ハウスエッジ(控除率)が高くなっています。

ヨーロピアン

アメリカン

ハウスエッジ(控除率)

2.7%

5.3%

ハウスエッジとは、カジノ側に入る収益率のことであり、ハウスエッジが高いということは勝ちにくいということです。

そのため、ルーレットで遊ぶのであればアメリカンよりもヨーロピアンの方が有利です。初心者であればヨーロピアン一択と言っていいでしょう。

基本的なルーレットのルール

続いて、ルーレットの基本的なルールをヨーロピアンとアメリカンに分けてご紹介していきます。

ヨーロピアンとアメリカンで大きな違いはありませんが、「0の数の違い」は注目しておいた方が良い要素です。

ヨーロピアンルーレット:

ルーレットにはお馴染みの回転盤(ホール)があり、そのホールには1-36の赤黒で塗られた数字と、緑で塗られた0の数字が書いてあるポケットがあります。

カジノディーラーがベット開始の合図を出すと、プレイヤーはベットすることが出来ます。

プレイヤーは1回のベットタイミングで複数の場所にチップを置くことが可能です。

すなわち、最低ベット金額が10ドルに設定されていた場合、それは合計チップ額で10ドルということです。

ベットタイミングはホールを回す前と、そしてホールが回っている間、ディーラーが合図するまではベットすることができます。

ボールが入ったポケットと指定した場所がマッチしていたら配当が貰えます(貰える配当の倍率は後述します)。

アメリカンルーレット:

アメリカンも、ヨーロピアン形式のルーレットと基本的な流れは全く変わりません。

ただし、ホールのポケットには、1-36の数字に加えて0と00が用意されている点が大きく異なります。このことがハウスエッジに差が出ている要因です。

ルーレットベットの違い

ルーレットには、大きく「アウトサイドベット」と「インサイドベット」の2種類があります。

アウトサイドベットは数字ではなく、範囲の広いブロックにベットする手法で、ピンポイントで当てに行くインサイドベットと比較すると配当は小さいですが、確率的には当たりやすくなります。

一方で、インサイドベットはブロックではなく具体的な数字にベットする手法で、アウトサイドベッドよりも当たる確率が低い分、返ってくる配当は大きくなります。

アウトサイドベット

ルーレット アウトサイドベット

それでは、ルーレットのベット方法のうち、アウトサイドベットをご紹介します。

アウトサイドベットには、以下の種類があります。

  • 赤か黒(レッド・ブラック)
  • 偶数か奇数(オッド・イーブン)
  • ハイ・ロー
  • カラムベット
  • ダズンベット

名前だけでなんとなく予想できるものもあるのではないでしょうか?各アウトサイドベットの方法をしっかり解説していきます。

なお、ベットの方法と合わせて確率も紹介するのですが、1-36の数字のみを母数として算出します。

0と00を母数に含めていないため、実際の確率は数%ほど低いです。

■赤か黒(レッド・ブラック)

「赤か黒」は、ルーレットで最もスタンダードなベットです。

ルーレットで0と00を除く36の数字は各々赤と黒で色分けされています(赤と黒の比率は均等です)。

プレイヤーは赤か黒どちらのポケットに入るか予想し、当てることが出来たらベットした金額の2倍になって返ってきます。

■偶数か奇数(オッド・イーブン)

「偶数か奇数」はポケットに入ったボールが、偶数(イーブン)か奇数(オッド)か当てるベットです。

こちらもレッド・ブラックと同様に、当てることが出来たらベットした金額の2倍になって返ってきます。

■ハイ・ロー

「ハイ・ロー」はポケットに入ったボールが、高い(ハイ)か低い(ロー)か当てるベットです。

ハイ・ローでは1-18までの数字がローであり、19-36の数字がハイです。

こちらもレッド・ブラックと同様に、当てることが出来たらベットした金額の2倍になって返ってきます。

■カラムベット

ルーレットのチップを置く場所のレイアウトを見てみると、[2:1]という表記が3つ並んでいることを確認できます。

これは、ルーレットのレイアウトに表記されている1-36の数字を縦3つに分けたうち12個セットのブロックにベットすることが出来ることを表しており、カラムベットと呼びます。

カラムベットが当たる確率は0を除くと約1/3で、レッド・ブラックやハイ・ローよりも低くなっています。

その分、カラムベットにベットした場合の配当は3倍で、先に紹介した3つのベットよりも高いリターンが得られるようになっています。

■ダズンベット

ダズンベットでは、[1-12][13-24][25-36]のいずれかの数字のブロックにベットします。このブロックを1st12・2nd12・3rd12と呼ぶこともあります。

カラムベットと似ている部分を感じた方もいらっしゃると思いますが、その通りで、当たる確率はカラムベットと同じで、0を除くと約1/3です。

また、配当もカラムベットと同じく3倍です。

インサイドベット

ルーレット インサイドベット

インサイドベットは、アウトサイドベットに対して具体的な数字にベットしていく手法です。低確率な分、高配当が狙えます。

インサイドベットには、以下の種類があります。

  • スプリット
  • ストレートアップ
  • ストレート
  • コーナー
  • ライン
  • バスケット

インサイドベットは、アウトサイドベットと比較するとテクニカルなベット方法という印象です。1つ1つ見ていきましょう。

■スプリット

スプリットでは、レイアウトで隣り合った数字2つに同時にベットします。

当たる確率は0を除いて1/18と非常に低いですが、その分当たったときはベット額の18倍になって手元に返ってきます。

■ストレートアップ

ストレートアップは、ピンポイント1点に賭ける漢気あふれるベットです。ルーレットで1度はやってみたいプレイングですね。

ストレートアップで当たる確率は、0を除いて1/36と大変低いですが、当たったときはベット額の36倍になって手元に返ってきます。

■ストリート

ストリート(トリオベット)は、レイアウト中の3つの並んだ数字(1列)にベットします。

ストリートでベットした場合、当たる確率は0を除いて1/12となり、スプリットやストレートよりも高いものの、それでもかなり低いです。

その分、ストリートが当たったときは、ベット額の12倍になって返ってきます。

■コーナー

コーナー(クオーターベット)は、レイアウト中の4つの隣接した数字(4つの数字で正方形になる)にベットします。

このベット手法は、ベットの形からスクエアベットとも呼ばれるなど、他のベットと比べると呼び名が多いです。

コーナーでベットした場合、当たる確率は0を除いて1/9となり、当たったときはベット額の9倍になって返ってきます。

■ライン

ライン(ダブルストリートベット)は、[レイアウト中の3つの並んだ数字(1列)]2つ分にベットします。

小難しく聞こえますが、ラインはストリートが2つになっただけです(ダブルストリートベットの名前通りですね)。

ラインでベットした場合、当たる確率は0を除いて1/6となり、当たったときはベット額の6倍になって返ってきます。

■バスケット

バスケット(フォーナンバーベット/ファイブナンバーベット)は、レイアウトの角4つ(0・1・2・3)にベットします。

当たる確率は4/37(ヨーロピアン形式)で、当たったときはベット額の9倍になって返ってきます。

アメリカン形式の場合は、さらに00を加えてベットするのですが、当たる確率は5/38となり、当たったときはベット額の7倍になって返ってきます。

最も優れているベットはどれ?

まず、「最も優れているベット」は、ターゲット金額やプレイヤーのスタンスによって異なりますが、全員に共通して、利益を求めるなら避けた方が良いものに「アメリカン形式」が挙げられます。

アメリカン形式は、ヨーロピアン形式と比較するとハウスエッジが高く、プレイヤー側に不利な設定がされている一方で、そのデメリットを補えるほどのメリットはありません。

ちなみに、よりマイナーな形式であるメキシカン形式はさらに「000」が存在するので、アメリカン形式よりも難易度は高くなります。

「最も優れているベット」は、各プレイヤーのターゲット金額とリスク設定によるのですが、興味深いことに、ルーレットにはベット方法のストラテジー(戦略)が存在します。

次の項目では、このストラテジーを紹介していきます。

ルーレット戦略

ルーレットは基本的に「運ゲー」ではありますが、効率的なベットをするためのルーレットストラテジー(戦略)が存在します。

戦略といっても運の要素からは逃れられないですが、ルーレットストラテジーに沿ってベットをしていくことで、意味の無いベットを避けて効果的に確率を追うことが出来ます。

今回は、有名なルーレットのストラテジーである以下の3つをご紹介します。

  • マーチンゲール法
  • フィボナッチ法
  • ジェームズボンド法

マーチンゲール法:

マーチンゲール法は、ルーレットだけではなくFXでも見かける有名なベット手法の1つです。

ルーレットのマーチンゲール法は、勝率が1/2のベットでプレイをして、負けるごとにベット額を倍にしていく手法です。

レッド・ブラックやオッド・イーブン、ハイ・ローで使える手法ですね。

具体的には、10ドルを賭けて負けると、次に20ドルを賭けて、さらに負けると40ドルを賭ける…ということを続けていきます。

すなわち、どこかで勝ったときに収支をプラスに持っていけるので、理論的には必ず勝つ手法になるということです。

回数

1回目

2回目

3回目

4回目

5回目

ベット額

10

20

40

80

160

配当

20

40

80

160

320

このようにベット額を負けるたびに倍にしていくと、もし4回連続で負けが続いても、5回目で勝てばプラス10ドルに持っていくことが出来ます。

このようにマーチンゲール法は、確率的にかなり負けにくい手法ではありますが、運悪く負けが続いた場合には資金がショートしてしまうリスクがあります。

また、カジノ側でベット額上限を設けている場合には、負けが続くとマーチンゲール法が出来なくなるので、ルールを確認しておいてください。

フィボナッチ法:

フィボナッチ法は、先ほどのマーチンゲール法と比較すると、ややテクニカルな手法になります。

こちらもマーチンゲール法と同様に、勝率が1/2のベットでプレイをすることが前提になる手法です。

まず、名前の由来となっている「フィボナッチ数列」とは、”前の2つの数字を足した数字が次の数字になる”数列のことです。

具体的には下の数列で、確かに”前の2つの数字を足した数字が次の数字”になっています。

1

1

2

3

5

8

13

21

このフィボナッチ数列をルーレットに適用する際には、そのまま数列の数字をベットしていくことになります。

1ドルスタートだと、1回目に1ドル、2回目に1ドル、3回目に2ドル、4回目に3ドル…と続いていきます。

一見メリットがよく分からないですが、実は、フィボナッチ法を使うと2回連続で負けた場合に、次の1回で取り返せるようになっています。

文字だけだと分かりにくいので、フィボナッチ数列に基づいて3ドル・5ドル・8ドルにベットした場合を見てみましょう。

下の表のように、3ドル・5ドルの負けを見事に8ドルのベットで回収できています。

ベット額

3ドル

5ドル

8ドル

勝ち/負け

負け

負け

勝ち

収支

-3ドル

-5ドル

±0ドル

もちろん、これは21以降のフィボナッチ数列にも適用することができます(なお、フィボナッチ数列は無限に続きます)。

フィボナッチ法のメリットとしては2連続で負けた場合のも収支をトントンに抑えることが出来る点と、マーチンゲールと比較した際に資金のショートリスクが抑えられる点です。

デメリットとして、2回連続より多く負けが続いてしまうと、マーチンゲールよりもベット額の回収が難しくなる点です。

ジェームズボンド法:

ジェームズボンド法は、映画『007』の主人公スパイであるジェームズ・ボンドが名前の由来となっており、小説版でこのルーレットのベット手法が用いられたそうです。

ジェームズボンド法は、1度に複数のベットを組み合わせる手法です。

今回は、資金200ドルを例に、具体的なジェームズボンド法を用いたベットを紹介します。

  • [0]のストレートアップ(1点賭け)に10ドル
  • [13-18]のラインベットに50ドル
  • [19-36]のハイに140ドル

この通りにベットすると、ヨーロピアン形式のルーレットで25/37をカバーすることができるので、約68%の確率でプラスの配当を引くことができます。

ベット手法

ベット額

配当

最終収支

0ストレート

10ドル

配当360ドル(36倍)

+160ドル

13-18ライン

50ドル

配当300ドル(6倍)

+100ドル

19-36ハイ

140ドル

配当280ドル(2倍)

+80ドル

この図のように、ベットしたポジションがどこに落ちてもプラスの収支で回収できる点がジェームズボンド法の大きなメリットです。

一方で、ジェームズボンド法は1回の負けが大きくなりがちなので、マーチンゲールやフィボナッチよりも回収が難しい点はデメリットです。

まとめ

ルーレットは、ベット方法やストラテジーも考慮に入れると、初心者の内はハードルが高く感じるかもしれませんが、一方で、レッド・ブラックなど単純なベットでも充分楽しめて利益を出せるゲームです。初心者のうちはアメリカン形式はなるべく避けるべきですが、アメリカンもルーレットマニアの間では人気のスタイルなので、余裕が出来たら試してみるのも良いかもしれません。

紹介したストラテジーは絶対勝てるというものではないですが、一定の戦略に基づいてプレイングすることで無駄打ちを避けることができます。他にも様々なストラテジーがあるので、ルーレットに慣れていきつつ、単純なゲームの中にある奥深さを楽しんでいってください。

今日この記事で紹介したベット方法や戦略を早速試してみたい方は、すぐに始められる手軽なオンラインカジノのルーレットで遊んでみませんか?

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